​白機音 響 ヒビキの素体情報

本名 古閑 響（koga hibiki）

生年月日 1/6

没年 16歳

家族は父しかおらず自分には無関心。学校は通信に通ってはいたが、定期的に行われるスクーリングでも居心地が悪い。

居場所がない中でまだ症状が軽く散歩帰りに公園によっていた桜坂 音色にあった。

研究所によった理由は桜坂の病状の変化が原因だと考えられる。

幼いころの何らかが原因で真の自分を守るために新たな人格を生み出しその人格で普段の生活を送っていたようだ。

​追記声が素体に近いヒビキが元の人格から生まれと考えられる。響が声の低いのも歌の中でいうハモリのような意味がある。支える人格を意味するのだろうか。​

上記はシリーズになる前に本人から聞いた情報である。

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生前の彼がつけていた日記が二人の情報を得る​手がかりである。